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シンガポールSINGAPORE・バリBALI:2006.SUMMER
 
4日目:

9:35発のSQ142に搭乗するために早起きして、空港に向かいました。

チャンギ空港の第2ターミナルのタクシー到着口には、シンガポールエアラインのファーストクラス乗客専用のポーターが待っています。そして、チェックインからセキュリティチェックまで特別にアシストしてくれるのです。
いいなぁ〜。いつか、乗ってみたいなSQのファーストクラス。

空港内で税金の払い戻し(GST Refund)もして、出国しました。



出国前にチェックを受けます。



チャンギ国際空港



搭乗直前に手荷物検査

 SQ142便は、ほぼ定刻に出発しました。相変わらず満席です。

たった、2時間30分のフライトなのでアッという間に到着です。

SQ142の機内食

← フライドライス
→ エッグ

今回は、美味しかったです。

 インターコンチネンタルのベルボーイが客の荷物をターンテーブルから運んでいまーす。
いつも思うのですが、どうしてココまで一般の人が入って来れるの?
 
 今回は、トランクにチョークでチェックされませんでした。
×印をつけられるとトランクを開けさせられて、しつこく調べられるから
大変なんですよねぇ〜。
 
到着ゲートを出ると出迎えの人がボードを掲げて待っています。

バリに着たんだって感じですね〜。

 今回の宿泊先は、Sofitel Seminyak Bali です。
どうしてもスミニャックの夕日が見たくてオン・ザ・ビーチのホテルを選びました。

 ホテルの入り口では、ホテルに入る車に対して厳しいセキュリティチェックがありました。
到着するとすぐにウェルカム・ドリンクが運ばれてきました。
「2時間くらい待ってもらえれば、改装したVillaの清掃が終わりますが、お待ちになりますか?」と、言うのでもちろん待つことにしました。
その間、Villa115で待たせてくれました。
ちょっと、古い感じだけど2階建てで広いし、なかなかいいVillaでした。→

←移動したVillaは、112でした。

モダンなインテリアの2ベットルーム
詳しいVillaの写真は、ココ

新しいVillaで一休みしてから、スミニャックの夕日を見にホテルのビーチサイドレストランでビンタンビールを飲んで、日没を待ちました。

スミニャックの夕日、綺麗ですぅ〜。
ASEAN BUFFET DINNER

Rp.190,000

お料理は美味しいです。
特にデザートは、甘すぎず何個でも食べられそう。
さすが、フランス人シェフだ。

 バリ初日から“スミニャックの夕日”を堪能できて、大満足。
バリは涼しくて快適だわぁ〜。

   

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最終更新日:2009/08/16