景色は、最高！
プールの水は少し冷たかったけど、ジャグジーは、気持ち良かった。

利用時間が６：００−２２：００、滞在中、何度も利用しました。

永康街の入り口には、有名な小籠包のお店がある。ここは、いつも賑わっていますが、今回は別のお店が目当てです。ぶらぶらしながらお土産を買いました。

永康街の端っこにあるお店です。
1階が調理場で2階が飲食スペースです。意外とキレイでしょ。
そして、この《蝦仁粥80元》が最高に美味しい。またまた、美味しいお粥をみつけちゃったわー。
もちろん、小籠包も蝦焼売も美味しい。 小籠包の写真を見てもらえばわかると思いますが、肉汁がたぷたぷたっぷりですよ。他にも定食などいろいろな料理がありました。
もう、あの有名店に行く必要なんてないわ！
　

衛兵の交代をちょっとだけ見学してみてください⇒
　

そして、【台北牛乳大王】へここは、お洒落なカフェスタイルでサンドイッチやグラタンなども食べられる。
でも、“パパイヤミルク”は、残念！ほとんど甘味がなく、後味に苦味が残る。今度はパパイヤの美味しい季節に飲みたいわ。

　歩き疲れたので、ホテルのフィットネスジム（６階）で“足裏マッサージ（30分900元）”を受けることにしました。
元気のいい、日本語を話せる年配の女性スタッフに連れられ、ロッカールームへ
｢全部脱いで、シャワー浴びます。｣『足裏マッサージなのにシャワー？』と、思いつつも従い、足をよく洗ってシャワールームを出ると、待ち構えていた彼女にバスローブを着せられ、個室のマッサージルームに案内されました。
｢顔、下にして。｣と、言われるままにエステ台の上に寝ると、バスローブの裾をお尻までまくられた。
すると、
オイルをたっぷり塗って、太ももからふくらはぎまでマッサージを始めました。
『うおー！』そうです。単なる足裏だけではなく、足の裏側全体マッサージでした。
足裏は、ツボにハマルと痛い！でも、キクー！
思わず、｢痛い！｣と、言うと｢痛いねー。ここ痛いねー。｣と言いながらグリグリ。
もうたまりましぇ〜ん。
ふらふらになりながら、部屋に戻り、そのままベッドへ倒れこんで、意識不明に・・・。

目が覚めると、窓の外は暗い。

支度して夕食に行かなくっちゃ。
あんまり遠くに行きたくなかったので、ホテルの目の前のビル地下にある創作中華料理【人間泉五】へ
　とっても、オシャレなレストランなんだけど、日本にもありそう。
最初は、ガラガラだったのに、8時過ぎるとほぼ満席。

　料理は、確かに美味しいし、とってもオシャレでいいんだけど、｢これって、中華？｣
地元の人には大人気みたいですね。でも、旅の途中でわざわざ行く必要は、なかった。
やっぱり、めんどくさがらずに本当の中華料理を食べに行けばよかったわ。反省。

夜空を眺めながら入るジャグジーは、最高！
クセになりそう〜。