2006June,taiwan5


５日目：帰国の日です。最後なので、ホテルの朝食ビュッフェをいただくことにしました。広くて明るい店内。大勢の料理人がその場で調理してどんどんお皿に新しい料理がでてくるので美味しい。でも、お粥は普通。中華系の料理も美味しいけど、やっぱり切り分けてくれるハムが美味しかった。　そして、なんと言っても旬のマンゴーが最高に甘く美味しい。思わずおかわりしちゃいました。



空港へのリムジンバスは、毎時0分と30分にホテルの前を出発します。（145元）圓山飯店を通り過ぎると、『さようなら、台北～。また来るからね。』って感じです。
	母が｢どうしても行きたい！｣と、言うので、免税店が充実している第2ターミナルまで歩いて移動。帰りは、シャトルに乗って第１ターミナルまで戻りました。
		機体にお相撲さんの絵が描かれたEG２０４便は、定刻の13:35に出発しました。
	EG２０４便の機内食中華ポーク御飯添え→ ↓和風アントレ（鰻重風）台湾風小菜日本風味“うどん” マンゴープリン
		鰻は、意外と柔らかくて美味しかったです。ただし、ご飯がべちゃっべちゃしていました。うどんは、普通。台湾風小菜は、イマイチ。マンゴープリンは、甘すぎず美味しかったです。
	搭乗機は、満席。帰国時の入国審査も長蛇の列。預けた荷物もなかなか出てこなくて、最後にドッと疲れてしまいました。しかし、母と二人でのんびり自由な旅を楽しんできました。やっぱり、台湾は美味しいものがいっぱいあって、大好き！年内にまた行きたーい。